インド版GPSが示す宇宙開発力と限界 (グローバルViews)
ニューデリー支局 黒沼勇史

2017/11/13 6:50
情報元
日本経済新聞 電子版
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中国が5日、新世代の衛星測位システム「北斗3号」に使う初の人工衛星の打ち上げに成功した。測位精度(誤差)は従来の2~3倍の最大2.5メートルに引き上げ、2020年までに全世界をカバーするという。経済や軍事ばかりでなく宇宙開発でも、米国の後を追う中国。その後ろを付かず離れず追いかけるインドでも今、着々と類似のプロジェクトが進んでいる。

■2018年後半にも商用化

「我々の測位衛星システムは来年後半に…

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