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今年、時価総額が増えた企業 半導体や自動化関連が上位
日本株番付

2017/11/8 14:25
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株式相場が堅調だ。日経平均株価は7日に25年10カ月ぶりの高値を付けた。上昇相場に乗って今年に入り時価総額が増えた企業をランキングしたところ、上位には世界的な需要増に沸く半導体や工場の自動化関連の企業が並んだ。

時価総額5000億円以上の企業を対象に、昨年末と7日終値の時価総額とを比較し、増加額が大きい企業順に並べた。

首位はキーエンスだ。中国の設備投資増加を追い風に、FA(ファクトリーオートメーション)センサーの需要が伸びている。2017年4~9月期の連結純利益は6年連続で実質過去最高を更新。株価は昨年末から約7割上昇した。時価総額は8兆円台に達しており、直近で日本たばこ産業を抜いて東証1部で7位に入った。

工場の自動化関連では8位にファナック、16位にSMCが顔を出した。ファナックは産業用のロボットの販売が欧米や中国で好調。ロボット部門の17年4~9月期は同期間として最高の売上高になった。SMCは省人化の動きを追い風に、生産効率を高めたい企業向けに空圧機器の販売が拡大している。

半導体関連も上位に目立つ。6位の東京エレクトロンは4~9月期の連結純利益が前年同期の2.2倍と10年ぶりに最高益を記録。データセンター向け半導体需要の増加で韓国メーカーを中心に設備投資が活発。同社が手掛ける半導体製造装置の販売も伸びている。

10位の信越化学工業は半導体の基板材料であるシリコンウエハーで世界シェア約3割を握る。半導体の生産拡大でウエハーの需要が高まっている。

自動化関連など上昇のピッチが速いだけに、短期的にはスピード調整する可能性はあるが、一方で中国政府は製造業の技術を高度化させる目標「中国製造2025」を掲げ、半導体や自動化関連の設備投資を強化している。松井証券の窪田朋一郎氏は「半導体や電機関連の好調は今後2~3年続く」とみている。

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