ヤマハ発、スズキ ミラノのショーに出展

2017/11/7 22:00
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ヤマハ発動機スズキは7日、イタリアのミラノで9日から一般公開される二輪車ショー「EICMA」に出品する新型モデルを発表した。ヤマハ発は大型の三輪バイクを、スズキは最新のエンジンを使いながら伝統的な外観に仕上げたモデルを出品、それぞれ2018年に発売する。

スズキの「SV650X」

ヤマハ発動機の「NIKEN」

ヤマハ発は独自のLMW(リーニングマルチホイール)機構を搭載した初の大型バイク「NIKEN(ナイケン)」を展示する。LMWは2つの前輪と1つの後輪で走行し、運転手と車体が傾斜して旋回し安定感を高める機構で、現在は排気量125ccと155ccのモデルを販売している。新モデルは850ccの大排気量で、18年中に先進国市場に投入する。

スズキは排気量650ccの「SV650X」を出品する。V型2気筒エンジンを搭載したスリムなロードスポーツバイクで、ヘッドライトやハンドルは伝統的で個性的な外観に仕上げた。18年初めにも欧州を中心に発売する計画で、大型バイクの主要市場で披露する。

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