2017年11月21日(火)

資生堂、スキンケア新シリーズ投入、保湿技術で若年層開拓

ヘルスケア
サービス・食品
2017/11/7 17:59
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 資生堂は7日、グローバルブランド「SHISEIDO」でスキンケア製品の新シリーズを2018年1月1日から発売すると発表した。乾燥を防ぎなめらかな肌に導くという独自技術を使い開発した。スキンケア効果を感じにくくなった20代後半から30代前半の女性を中心ターゲットとして販売する。世界各国に順次投入し、国内では百貨店や通販サイト「ワタシプラス」で展開する。

 新シリーズ「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ」は、独自技術である「レニュラテクノロジー」を採用した。アシタバ葉などを配合し、保湿しながら肌にツヤを与えるという。乾燥によるくすみや小じわを目立ちにくくする効果も見込める。新スキンケアラインはクリーム2種(7020円)と乳液(6480円)で構成する。

 資生堂が実施した世界の女性の肌意識調査によると「年齢とともにスキンケア化粧品の効果がなくなっている」と感じている人が多いことがわかった。肌になじみ浸透しやすい処方とし、小じわなどの加齢の悩みに対応することで新たな需要を開拓する狙いだ。

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