2018年11月13日(火)

消費税不正、追徴税額が大幅増 16事務年度128億円

2017/11/7 16:40
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国税庁は7日、今年6月までの1年間(2016事務年度)に、全国で法人に対して実施した税務調査の結果を発表した。消費税の還付申告6867件を調査したところ、802件で不正があり、追徴税額は約128億円と15事務年度の約30億円から大幅に増加した。

大阪国税局管内の法人で、国内取引を輸出取引に仮装する手口で不正に消費税の還付を得ようとしたとして1900万円を追徴課税された例などがあった。

全体では約9万7千件を調査し、申告漏れが見つかったのは7万2千件、追徴税額は1732億円(15事務年度比約9%増)だった。

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