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NY原油先物 2年4カ月ぶり高値、サウジ政情不安で

【ニューヨーク=山下晃】原油先物相場の指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物は6日、3日続伸し、前週末比1.71ドル高い1バレル57.35ドルで取引を終えた。約2年4カ月ぶりの高値。一時1バレル57.61ドルまで上昇する場面もあった。サウジアラビア政府が数十人の王族らを拘束したほか、隣国イエメンの反体制派との争いが激しくなっていると伝わり、政情不安が原油供給に影響するとの見方が浮上した。

アジア市場の原油も上昇し、こちらも約2年4カ月ぶりの水準をつけている。指標となる中東産ドバイ原油は7日午前、前日比1.40ドル高い1バレル62.00ドル前後で推移。東京商品取引所の原油先物も大幅に上昇し、未明の取引で一時1キロリットル4万3170円を付けた。

6日の米株式市場のダウ工業株30種平均も5営業日続伸し、過去最高値を更新した。終値は前週末比9ドル23セント(0.04%)高い2万3548ドル42セントだった。米原油先物相場の上昇に伴い、エネルギー株が買われた。

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