2017年11月22日(水)

サウジ、国家改革へ強権 著名投資家の王子も拘束

中東・アフリカ
2017/11/6 21:51
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日本経済新聞 電子版
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 【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビア政府は数十人の王族や閣僚を反汚職の名目で拘束した。サルマン国王の息子、ムハンマド皇太子への権力集中を一段と進め、皇太子の国王即位を阻みかねない前国王派を排除する狙いが透ける。だが、サウジの伝統である合意形成を省いた急進的な強権手法には王族や有力財閥、宗教界の不満も強まる。

 解任・拘束が伝えられた人物には、アブドラ前国王の息子で、将来の国王候補とみられたこともある…

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