J2群馬社長が辞任 今季最下位確定で

2017/11/6 22:00
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サッカーJ2のザスパクサツ群馬を運営する草津温泉フットボールクラブ(前橋市)は都丸晃社長(59)が辞任すると発表した。後任は未定で、都丸社長は新社長の就任日をもって退く。今期J2最下位が確定したチームの成績不振の責任を取る。

ゼネラルマネージャー(GM)の菅原宏氏(54)も5日付で辞任、森下仁志監督(45)は2年の契約満了を待たずに今シーズン限りで退任する。後任はともに未定だという。

都丸社長は5日の京都戦後、正田醤油スタジアム群馬(同)で開いた記者会見で「最下位という結果の重大さを痛感している。今後、チーム編成を含めた新体制を早期に構築していく」と話した。自身の後任については「現時点では白紙の状態」とした。

上毛新聞出身の都丸社長は14年に就任。菅原氏とともに、債務超過でJリーグ退会の危機だったチームの経営改善にあたった。14、15年度と2期連続で黒字を続け債務超過も解消したが、人件費や運営費の増加やグッズ販売の減少が響き、16年度は再び赤字に落ち込んでいた。

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