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ドローンで宅配物輸送、日本郵便が実証実験

日本郵便は6日、ドローン(小型無人機)を使って宅配物を輸送するサービスの実証実験を実施すると発表した。人件費の上昇に伴う配送コストの増加が課題になるなか、無人の配送手段を構築するための課題を検証し、ノウハウの蓄積を目指す。

実験は13日、長野県伊那市で実施する。市内の郵便局と道の駅の2キロメートルの間をつなぐ。実験ではまず、客が通販を発注、郵便局員が注文票や配送用の箱をドローンにセットして道の駅まで飛ばす。道の駅で重さ1キログラムまでの商品を箱詰めし、郵便局まで送り飛ばすという流れになる。飛行は完全自動で全地球測位システム(GPS)などを活用する。

日本郵便では2018年度にドローンの本格導入する考えで、郵便局の間をつなぐなどでの使い道を検討している。ドローンでの輸送を巡っては、商品の安全性の確保が課題。高圧線を超えられないといった問題も多く、実験を通して解決策を探る。

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