2017年11月21日(火)

AIの雇用への影響を考える(2)雇用激減、多くの研究が否定的
岩本晃一 経済産業研究所上席研究員 波多野文 高知工科大学客員研究員

やさしい経済学
コラム(経済・政治)
2017/11/7 2:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

 人工知能(AI)が普及し、多くの仕事が自動化されることによる雇用への影響については世界中で様々な研究が行われています。

 その皮切りになったフレイ&オズボーンは2013年、米国内の職業について機械に代替されにくい性質をどの程度有するかを数値化し、各職業の自動化可能性を予測しました。従来、臨機応変な対応が必要な作業は人間がすると考えられていましたが、技術の進歩により機械でも文脈に応じた非ルーティン作…

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