2019年2月21日(木)

新城ラリー、トヨタ社長も参加「日本でWRC開催を」

2017/11/5 21:30
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公道での自動車競技大会「新城ラリー2017」が5日、愛知県新城市で開かれた。晴天の下、多くのモータースポーツファンや家族連れが、目の前を駆け抜けるスポーツカーに歓声をあげた。

トヨタ自動車の豊田章男社長が乗った「ヴィッツ」のスポーツモデル(5日、愛知県新城市)

全日本ラリー選手権と、トヨタガズーレーシングラリーチャレンジの2レースが実施され、計130台近くが出場した。「モリゾウ」のドライバー名で知られるトヨタ自動車の豊田章男社長も参加し、デモ走行では「ヴィッツ」のスポーツモデルで、エンジンの性能を高めた「GRMN」に同乗した。

トヨタは17年、世界ラリー選手権(WRC)に18年ぶりに復帰したが、豊田社長は「日本での開催を多くの人が望んでいる」と期待を寄せた。観戦した愛知県の大村秀章知事や新城市の穂積亮次市長も日本、地元開催への協力に意欲を示した。

新城ラリーは14回目。地域おこしの役割も担い、国内有数の規模になっている。来場者は過去最高だった昨年(5万3000人)並みとみられる。

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