2019年8月19日(月)

銅座市場の床崩れ4人けが 長崎、地下水路に落ちる

2017/11/4 19:23
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4日午後1時20分ごろ、長崎市銅座町の銅座市場で、通路の床の一部が幅約5メートル、長さ約10メートルにわたって崩れ、10~70代の買い物客や市場関係者の男女6人が、数メートル下の地下水路に落ちた。地元消防が全員を救出し、うち4人が頭などを負傷し病院に搬送された。消防によるといずれも命に別条はないという。

県警が、床が崩落した原因を調べている。県警によると、6人の中には小学生の女児も含まれていたが、崩落時の水量は多くなく、流された人はいなかった。

市場付近で鮮魚店を営む荒川清治さん(79)は「爆弾が落ちたような音がして外に出てみたら、水が噴き出していた」と驚いた様子で話した。

同市場は、JR長崎駅から約1.5キロ南の繁華街にある。銅座市場協同組合によると、戦後の闇市の立ち退き先として、川の上に建てられた。現在は、魚や野菜などを売る商店が数十軒立ち並んでいるが、営業していない店舗も多い。〔共同〕

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