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人の疲れ具合 温湿度で測定 ダイキンと理研

ダイキン工業と理化学研究所は2日、温度や湿度に応じた人間の疲れ具合を研究する設備を報道陣に公開した。様々な条件で緊張状態を左右する自律神経の働きや、被験者の作業効率などを測定。疲れにくいオフィス環境づくりなどに役立てる。

実験設備は神戸市にある理研の研究所内に設けた。ダイキンの空調設備を使い、温度は0.1度単位で、湿度は誤差プラスマイナス1%で調整できる。温湿度の両方と疲労度の関係を調べる設備は珍しいという。

具体的には緊張しているか、リラックスしているかをそれぞれ示す交感神経と副交感神経の状態を調べる。パソコンを使った簡単な作業の進み具合も試す。

12月にも実験を始め、まず最大で延べ600人を対象に実験する。ダイキンは成果を新しい空調機の開発や、作業がはかどるオフィス環境の提案など役立てる。

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