2017年11月18日(土)

凸版印刷、作業員の労働状況把握 IoT活用

ネット・IT
IoT
2017/11/2 18:16
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 凸版印刷は2日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用し、作業員の労働状況を把握できるシステムを開発したと発表した。生産現場にセンサーを設置し、作業員の位置や資材の動きを管理する。情報を分析することで、作業員の適切な配置につなげられる。2018年度に約5億円の売上高を目指す。

 作業員に近距離無線通信規格「ブルートゥース」対応の機器を持たせ、センサーに近づくとカメラで撮影する。読みとり作業が必要な機器と比べ、近づくだけで反応するため作業員の負担が少ない。管理者はパソコンやスマートフォン(スマホ)などから、リアルタイムで作業員の位置を把握できる。

 初期導入費用は150万円から、月額利用料金が10万円からとなる。

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