宮城インバウンドDMO、外国人誘致で2社と連携

2017/11/2 22:00
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一般社団法人宮城インバウンドDMO(宮城県丸森町)は、KADOKAWA、パソナと訪日外国人の誘致で連携する。第1弾として宮城県内の酒蔵を活用した「酒蔵ツーリズム」を来春から始める。日本酒を味わったり、酒蔵をめぐったりするプランを提案。民泊や駐車場のシェアサービスを組み合わせ、地域経済の活性化にもつなげる。

DMOと2社は、白石市や角田市、丸森町など4市9町を中心とした観光推進の協定を結んだ。それぞれの強みを生かして県南部の観光客誘致に取り組む。インバウンドDMOは約30カ所の酒蔵に参加を呼びかけ、自治体間の連携を担当する。

KADOKAWAは酒蔵ツーリズムの観光プランを開発し、知名度の高い自社ガイドブックで国内外に発信する。日本酒はアジアからの観光客に人気があり、酒蔵を回りながら日本酒を試飲できるプランで外国人を呼び込む。パソナが手がけるのは民泊や駐車場のシェアサービス支援。ツーリズムの参加者向けに地元の住宅や駐車場を有効活用する仕組みをつくる。

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