東北大VBのTBA、乳牛の感染検知牛乳で検知

2017/11/3 0:00
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日本経済新聞 電子版
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東北大学発ベンチャーのTBA(仙台市)は、乳牛の感染症を牛乳から検知するキットを開発する。菌の遺伝子を検知し、色が変化する試験紙を用いて目視で確認できる。乳牛の乳が腫れる乳房炎のもととなる菌3種類に対応する。従来より早く診断でき、早期の治療で牛乳の損失を抑える。2018年度中にも販売開始する。

検査キットは、検査を受ける牛から採取した乳に専用の試薬を混ぜ合わせる。そこに東北大学大学院医工学研究科…

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