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現金払い不可の飲食店、ロイヤルHD

客はタブレットを使って注文し、支払いはクレジットカードや電子マネーのみ(1日、東京都中央区)

ロイヤルホールディングスは1日、飲食代金の支払いをクレジットカードと電子マネーに限定したレストランを6日に東京都中央区に開くと発表した。現金の管理を完全になくすとともに、客の注文はすべてタブレットで受け付け、店舗運営を効率化する。外食店の人手不足に対応した実験店として今後、主力のファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などにもノウハウを導入していきたい考えだ。

新店は「GATHERING TABLE PANTRY」。洋食やサラダ、デザートなどを幅広くそろえる。座席数は約40席で、店の入り口に現金は使えないことをパネルで表示する。決済システムには楽天の「楽天ペイ」を活用。クレジットカードのほか、「楽天Edy」「Suica」など主要な電子マネーが使える。

店内にはパナソニックと共同研究した調理時間を短縮できるオーブンなども導入する。ロイヤルホストではピーク時に標準店で7~8人の店員を配置しているが、新店は5~6人で運営できるという。

「少子高齢化による生産労働人口の減少に危機感がある」。ロイヤルHDの黒須康宏社長はこう強調する。効率化のノウハウを積み上げ、既存店の改革につなげていく。

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