2017年11月19日(日)

ソフトバンク、ロボットを5Gで外から制御、18年に実験

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2017/11/1 14:45
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 ソフトバンクと通信機器大手の中国・華為技術(ファーウェイ)は1日、次世代通信規格「第5世代(5G)」を使ってロボットを制御する実験を始めると発表した。ロボットを制御する頭脳部分を外部に出し、5Gでロボットを操作することで、小型化やコスト削減につなげる。

 ソフトバンクが開発した箱型の自律走行ロボットを活用し、2018年に実験を始める。情報伝達の遅れがほとんど起きない超高速大容量の5Gを使うことで、ロボットの処理機能をネットワーク側に持たせても問題がないか検証する。

 処理機能をネットワーク側に集約することができれば、ロボットの小型化やコストの削減につなげる期待がある。

 ソフトバンクとファーウェイはこれまでもロボットアームの遠隔制御や超高精細のリアルタイム映像伝送など、様々な5Gの実証実験を共同で進めてきた。

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