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AIRDO、パイロット不足で34便運休 新千歳―羽田など

AIRDOは31日、11月に新千歳―羽田間と新千歳―仙台間で計34便(17往復)を運休すると発表した。退職などで運航乗務員(パイロット)の確保が難しいため。同社は2016年11~12月に機長の急病で12便欠航したことはあったが、人繰りがつかないことが理由で計画運休するのは初めてとなる。

34便は全日本空輸(ANA)と共同運航(コードシェア)している。総運休日数は13日間で、運休対象便を予約している約2400人に影響が出る見込みだ。

もともと11月に4機ある米ボーイング社の中型機、B767-300型機のうち1機の整備を予定。小型機のB737-700型機9機の稼働率を高めることで補う予定だったが、737を操縦できる機長2人が自己都合で退職、乗務員を確保できなくなった。

AIRDOは31日から対象者に振り替えや払い戻しの連絡を順次行う。コードシェア便を予約している場合はANAが同様に対応する。

機長を確保するため、新規採用や副操縦士の機長昇格訓練を急ぐほか、年齢制限に達していないシニアの再雇用も検討する。同社は「乗員確保を含めた社内体制の見直しに努める」としている。

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