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日東電工、18年3月期予想を上方修正 純利益54%増

日東電工は31日、2018年3月期の通期の連結純利益(国際会計基準)が前年比54%増の980億円になりそうだと発表した。従来予想の700億円から上方修正した。スマートフォン(スマホ)やタブレットPC向けのフィルムや偏光板、テープなど高性能部材の需要が高まっている。

売上高は12%増の8600億円と計画を600億円引き上げた。米アップルや中国、韓国などのスマホメーカー各社は高級品に注力している。そのため液晶画面向けに加え、普及が進む有機EL画面向けでも需要が伸びている。大阪市内で開いた記者会見では武内徹最高財務責任者が「自動車向けでも電子回路を発熱などから守るフィルム部材などが好調」と説明した。

同日発表した18年3月期の4~9月期連結決算は売上高が前年同期比20%増の4270億円、純利益が約2.3倍の475億円だった。

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