宇都宮大農学部が有名フレンチの音羽シェフとコラボ

2017/10/31 22:00
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宇都宮大学農学部(宇都宮市)は、宇都宮市内で有名フランス料理店を経営する音羽和紀シェフと組み、野菜の収穫や調理の見学・実習を交えた体験型授業を初めて実施する。11月に計2日の授業を企画。地元の農産物を地域内で消費し経済を循環させる「地産地消」の普及などにつなげる。

授業の初回は11月3日で、人間総合科学大学などに宇都宮大農学部付属農場(栃木県真岡市)を提供して行う実習に、音羽シェフが講師として参画。講義のほか、農場で収穫した野菜の調理指導、夕食会を行う。11月16日には宇都宮大の大学院生向けに、農場の野菜を使った調理見学や夕食会の解説を音羽シェフが自らのレストランで行う。

音羽シェフは著名料理人のアラン・シャペル氏に師事したことで知られ、宇都宮市で「オトワレストラン」を経営。今春から運行を始めたJR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」でも食事を提供している。

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