/

アステラスの今期、純利益1800億円に下方修正 米子会社減損で

アステラス製薬は31日、2018年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比18%減の1800億円になりそうだと発表した。9%減の1980億円だった従来予想から減益幅が拡大する。海外企業の買収などで研究開発費が膨らむうえ、米子会社の閉鎖に伴い減損損失を計上するため。

売上高は1%減の1兆2970億円と、従来予想を180億円引き上げた。特許が切れた医薬品を投資ファンドに売却した影響で売り上げの押し下げ要因があるが、前立腺がん治療薬「イクスタンジ」など主力薬の好調な販売で吸収。円安で海外の採算も上向くため、全体では計画を上回る。

営業利益は15%減の2220億円。従来予想より320億円悪化する。独ガニメド・ファーマシューティカルズから獲得したがん抗体医薬品の開発方針見直しや米子会社アジェンシスの閉鎖で計約370億円の減損損失を計上する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン