所得税申告漏れは8884億円 2016事務年度 国税庁発表

2017/10/31 16:34
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国税庁は31日、今年6月までの1年間(2016事務年度)に実施した所得税の税務調査の結果を発表した。全体の所得税の申告漏れ総額は8884億円で15事務年度に比べ1%増えた。調査した約64万件のうち約40万件で申告漏れなどが見つかり、追徴税額は1112億円だった。国税当局はインターネット取引を行う個人に対する調査を積極的に行っている。

金沢国税局が手掛けた案件では、会社員がオンラインゲームのアイテムをオークションに出品して多額の所得を得ていたが所得税などを申告しておらず、約2千万円が追徴された。

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