日米の外交・通商に影落とすバノン氏の存在 編集委員 滝田洋一

2017/11/1 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

安倍晋三首相は5日に来日し、6日に会談するトランプ米大統領との間で、日米の蜜月を演出することを狙っている。外交や通商での足並みの乱れはなさそうだが、肝心の米国で気になる影が差し始めた。8月にホワイトハウスを去った、スティーブ・バノン前大統領首席戦略官・上級顧問の影響力が日増しに強まっていることだ。

9月26日、ホワイトハウスと議会共和党に衝撃が走った。アラバマ州上院選の共和党予備選で、バノン氏の…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]