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なごやめし大集合 「金シャチ横丁」に来春19店

名古屋市は30日、名古屋城前に建設中の商業施設「金シャチ横丁」に、なごやめしを提供する飲食店や土産店など計19店が出店することが決まったと発表した。来年3月29日に開業、老舗の名物料理などをそろえて観光客や家族連れら幅広い層の利用を見込む。

横丁は江戸時代の城下町の街並みを再現する正門側の「義直ゾーン」と、ガラス張りでモダンな施設とする東門側の「宗春ゾーン」の2カ所に分かれる。城周辺のにぎわい創出のため、市が企業とともに整備してきた。

名古屋城東門側に整備する金シャチ横丁「宗春ゾーン」(イメージ)

正門側は味噌煮込みうどんの「山本屋総本家」やみそかつの「矢場とん」、「ひつまぶし名古屋備長」など12店が入る。東門側は、ラーメンの「フジヤマ55」やあんかけスパゲティの「あんかけ太郎」など7店。

市はまた、段階的に整備してきた本丸御殿の完成公開が来年6月8日になると公表した。2013年に玄関・表書院を、16年に対面所・下御膳所をそれぞれ公開しており、将軍宿泊のための「上洛殿」や将軍専用の風呂場「湯殿書院」などが加わる。

これに先立ち、2~3月に将棋大会の「名古屋城こども王位戦」を開催し、決勝戦を本丸御殿で開く。上位者と最年少プロ棋士の藤井聡太四段の対局もある。

市は18年を名古屋城への観光誘客を強化する年に位置づけており、記者会見した河村たかし市長は「多くの人に来てもらい、城の本物の歴史を感じてほしい」と話した。

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