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平昌冬季五輪、メイン会場を報道陣に公開

チケット販売3割 集客課題に

【ソウル=鈴木壮太郎】韓国の平昌冬季五輪・パラリンピック大会組織委員会は30日、完成したメイン会場「オリンピックプラザ」を報道陣に公開した。2月9日の開会まで100日あまり。他の会場も含めて施設全体の99%ができあがり、組織委は万端の準備状況をアピールした。

平昌五輪の開・閉会式が行われるメイン会場「オリンピックプラザ」

チケットの販売は3割強にとどまり、集客が次の課題となっている。

オリンピックプラザは五輪・パラリンピックの開閉会式の会場。総事業費は約1200億ウォン(約120億円)で、収容人数は約3万5千人。終了後に解体するため、簡易な構造を採用した。

仁川空港から会場の最寄り駅を98分で結ぶ高速鉄道も完成し、12月末から運行を始める。一部の雪上競技の会場が完成していないが、工事の進捗率は98%を超え、大会に関係するインフラはほぼ整った。

10月24日時点で売れたチケットは全体の31.9%。人気の高いフィギュアスケートは日本への割り当て分が完売する一方、スキー競技などは苦戦する。組織委関係者は「ソチ冬季五輪は開催期間中に17%売れた。悪い数値ではない」と、終盤での挽回を期している。

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