タイのクルンタイ銀行 国営の上場銀行、収益性とのバランス模索

2017/10/30 18:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

クルンタイ銀行はタイで資産規模2位の商業銀行。タイ証券取引所に上場する一方、4大銀行唯一の国営銀行として政府の景気刺激策の一翼も担っている「ハイブリッド銀行」(パヨン・スリバニット頭取)。タイ経済の回復が遅れる中、経済的弱者の救済にかり出されることが多く、収益性との両立を模索する。

1966年に政府系の2行が合併して誕生した。89年に国営企業として初めてタイ証取に上場したが、財務省が間接的に株の…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]