発電燃料、スポット価格上昇 中国環境規制が影響

2017/10/30 21:00
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日本経済新聞 電子版
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火力発電に使う液化天然ガス(LNG)のスポット(随時契約)価格が上昇している。今年の安値に比べ7割高い。発電用石炭も同3割高い水準で推移している。LNGの需要増は中国が暖房燃料を石炭から転換する環境規制が影響した。高値が続けば、長期契約で日本が輸入する燃料に波及する公算が大きい。来年以降の国内の電気料金を押し上げる可能性もある。

LNGのアジア市場のスポット価格は100万BTU(英国熱量単位)あ…

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