都心で木枯らし1号 昨年より10日早く 近畿でも

2017/10/30 11:51 (2017/10/30 12:55更新)
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冷たい風を受けながら歩く人たち(30日午前、東京・丸の内)

冷たい風を受けながら歩く人たち(30日午前、東京・丸の内)

気象庁は30日、冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が東京都心で吹いたと発表した。2016年より10日早い。

東京都千代田区のJR東京駅前ではこの日朝、薄手のコートを着た通勤客が目立った。気象庁によると、東京都心では午前5時半に最大瞬間風速16.6メートルの北西の風を観測した。正午時点の最高気温は18.9度と平年並み。

近畿地方でも30日午前、「木枯らし1号」が吹いたと、大阪管区気象台が発表した。昨年より1日遅い。

木枯らし1号は冬型の気圧配置で、最大風速が8メートル以上の北寄りの強い風が吹いた際に気象庁が発表している。

台風22号から変わった温帯低気圧の影響で北日本を中心に強風が吹き荒れており、気象庁は暴風やうねりを伴った高波への注意を呼びかけている。

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