SL復活、整備はシニア頼り

2017/10/29 20:25
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日本経済新聞 電子版
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観光の目玉として各地で復活する蒸気機関車(SL)。石炭を燃やして蒸気の力で車輪を動かす仕組みは電車と大きく異なり、点検・整備はシニア世代の技術者頼みだ。ここへ来ての再注目で、若手への技術継承問題が急浮上。鉄道各社は後継者育成を急いでいる。

「手順を間違うと、ボイラーにたまった熱湯が手にかかる恐れがある。十分に気をつけて」。9月中旬、すすや油が壁にこびりつくJR東日本高崎支社(群馬県高崎市)の車庫…

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