2019年6月17日(月)

阪大留学生宿舎の整備運営受託 パナホームや合人社

2017/10/28 2:00
保存
共有
印刷
その他

パナホームや、マンション管理の合人社計画研究所(広島市)などは27日、大阪大学が大阪府吹田市に計画している外国人留学生や教員向けの宿舎の整備・運営を受託したと発表した。病院や小売店などが一体となった複合施設で、2020年9月の完成予定。海外から招いた学生と日本人学生との交流を促し、地域の活性化を図る狙いもある。

パナホームを代表企業とし、合人社と松村組(大阪市)も出資する特別目的会社が事業を受注した。老朽化が進んだ阪大の津雲台宿舎を取り壊し、跡地に「グローバルビレッジ」と呼ぶ新施設を建設する。総敷地面積は2万平方メートル強となる。

パナホームは宿舎以外の施設を保有し、介護施設や賃貸住宅、学習塾、飲食店などに活用して運営する。契約期間は2070年までとした。

松村組が旧宿舎の解体や新宿舎の建設、類設計室(大阪市)が宿舎の設計、合人社が運営を担う。学生向けの300室と教員向けの400室を備える。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報