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10兆円ファンドの全投資先、日本でJV設立へ ソフトバンク

ソフトバンクグループで国内通信事業を担当するソフトバンクの宮内謙社長は27日、都内で講演した。ソフトバンクグループがサウジアラビア政府などと立ち上げた「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の出資企業のすべてと日本でジョイントベンチャー(JV)を設立する考えを示した。海外の技術やサービスを日本に導入し、新規事業を成長の軸にする。

10兆円規模のビジョン・ファンドが投資した企業は、ライドシェアや医療、農業など分野は多岐にわたる。人工知能(AI)を使った農業の米プレンティや、自動運転用のビッグデータ解析を担う米ナウト、DNA解析によるがん予防の米ガーダント・ヘルスなど高い技術やサービスを持つ企業も多い。

宮内社長はこうした企業について国内でJVを設立し、事業展開していく考えを示した。ビジョン・ファンドなどが44億ドル出資したシェアオフィスを展開する米ウィーワークは、すでに国内でJVを設立している。

宮内社長はソフトバンク社内でAIを活用し、業務効率化が進んでいる点に触れ、「現在約1万8000人で進めている既存事業は、3年後に半分の人数で担える。残る9000人を新規事業に充てたい」という考えも示した。

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