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ツイッター黒字化に道 利用者伸び回復、赤字圧縮

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米ツイッターが26日発表した2017年7~9月期決算は、最終損益が2109万ドル(約24億円)の赤字だった。前年同期は1億287万ドルの赤字で、赤字幅が大幅に縮小した。鈍化していた利用者の伸びが回復した。早ければ10~12月期にも上場後初の黒字に転換する道筋も見えてきた。

ツイッターの9月末時点の月間利用者数は1年前に比べ4%増の3億3000万人。前の四半期末比でも1%増えた。毎日利用する人は前年同期末比で14%増えた。実質的な収益性の目安である売上高に対する償却前利益の比率は、過去最高の水準となった。26日の電話会見でジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は「経営戦略が機能している」と自信を示した。

売上高は前年同期比4%減の5億8963万ドルとなった。減収は3四半期連続だが、主に一部の広告商品打ち切りによるもの。広告収入は8%減となった。地域別では米国の売上高が11%減となった半面、米国外は6%増だった。日本は23%増え、総売上高の15%を占めるなど存在感を高めている。

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