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就活学生の内定数、過去最高の「平均2.5社」に

リクルートキャリア調べ、10月1日時点

就職情報大手のリクルートキャリア(東京・千代田)は26日、2018年春に卒業する大学生が就職活動で内定を得た企業数の平均が10月1日時点で2.5社だったと発表した。16年10月時点を0.17社上回り、比較可能な12年調査以降では過去最高となった。内定辞退を見越して企業が内定を多めに出していることが数字を押し上げた。

調査は同社が運営する就職支援サイトに登録するモニター学生4876人を対象に2~6日に実施。インターネットでアンケートをとり、1529人から回答を得た。

2社以上から内定を得た学生は65.1%に上り、16年10月時点から3.4ポイント増加した。

16年は複数社から内定を得た学生の割合が6割を超えるのは8月1日以降だった。17年は6月15日と1カ月半早まった。優秀な学生を他社に先駆けて採用するために、企業の採用活動は早期化している。

内定式が開かれる10月1日時点では、学生の多くは、入社を予定している企業以外の内定を辞退している。しかし2.6%の学生が依然「2社以上の内定を保有している」と答えた。企業にとって、内定辞退の懸念は10月以降も続くようだ。

同日に発表した10月1日時点の大学生の内定率は92.1%で、16年10月調査から1.5ポイント高まった。内定取得者のうち「就活を続けている」と答えた学生は5.6%だった。

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