2018年11月21日(水)

通天閣に和風庭園登場 中層階に竹垣や石灯籠

2017/10/26 2:00
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通天閣観光(大阪市)は25日、大阪・新世界のシンボルタワー「通天閣」の地上26メートルの位置に和風庭園を27日に開くと発表した。約400平方メートルのスペースに竹垣や石灯籠などを配置し、日本庭園のような雰囲気にする。アジアを中心とした外国人観光客が集客を押し上げており、新しいスポットを用意して注目度を高める。

竹垣や石灯籠で日本的な雰囲気を出す

名称は「通天閣庭苑」。開設したのはこれまで使用していなかった、高さ108メートルの通天閣の中層階屋上で、屋外に出られるようになっている。700円の展望台料金で自由に行き来できる。

庭園空間のパッケージ販売を手がけるタカショーが監修。「通天閣を訪れる観光客は京都など日本らしさを感じる名所を好む」(通天閣観光)とみて和風庭園とした。夜間は灯籠に明かりをともし、写真撮影などを一日楽しめる。竹垣や植え込みは人工素材で耐久性や手入れのしやすさに配慮している。

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