2019年6月20日(木)

秀英予備校、AI導入し英語教育 小学生向け

2017/10/25 22:00
保存
共有
印刷
その他

秀英予備校は25日、eラーニング用システム開発のデジタル・ナレッジ(東京・台東)と提携し、人工知能(AI)を持った英語教材を作成すると発表した。学習指導要領の改訂で2020年度から小学校の英語教育で時間や内容が拡充されるのに合わせ、小学生向け英語学習サービスを強化する。まずは現4、5年生を対象に12月から新教材を用いた授業を試験的に始める。

デジタル・ナレッジが開発した「AI Training+」を使う。パソコンやタブレット端末を通じ、AIが問題を出題。生徒のスピーキングやライティングの回答を「意味」「文法」の2つの評価軸で採点し、添削もできる。生徒の習熟度に応じたトレーニングも行う。

生徒の利用しやすさや効率性などの結果を見て、18年度から本格導入する。20年度から英語授業が始まる小学校3、4年生への導入などを検討する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報