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モーターショー ヤマハ発、自立するAI二輪車展示

東京モーターショーが25日、報道陣向けに公開された。スズキやヤマハ発動機などが電気自動車(EV)や人工知能(AI)を搭載したコンセプト車両などを公開した。東京ビッグサイト(東京・江東)で27日に開幕、28日から一般公開される。

ヤマハ発はAIと新しい姿勢制御機能を盛り込んだ二輪車「モトロイド」を初めて公開した。AIと画像センサーで所有者の顔を認証し、ライダーがジェスチャーで指示すると自動的に近づいたり駐車スペースに戻れる。通常の二輪車は低速時には自立できないが、センサーやアクチュエーターで前輪と後輪部分を別々に制御することで自立して走行できる。

また、四輪車の参考出展車「クロスハブコンセプト」も公開した。ヤマハ発は2019年にも四輪車市場に参入する方針を示してきたが、柳弘之社長は「ヤマハらしい四輪を実現したい」としながら、「タイミングは検討中」と語った。

スズキは小型多目的スポーツ車(SUV)型のEVのコンセプトモデル「イー・サバイバー」を公開した。「ジムニー」や「エスクード」で培った走破性を生かしながら4つのモーターで駆動することで「新たな可能性を提案する」(鈴木俊宏社長)。

市販予定車としてワゴンとSUVの要素を併せ持つ小型車「クロスビー」と、広い車内空間が特徴の軽ハイトワゴン「スペーシアコンセプト」と「スペーシアカスタムコンセプト」も展示する。

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