スカパー、産業用ドローンのエンルートの増資引き受け

2017/10/24 20:00
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スカパーJSATホールディングスは24日、産業用ドローン(小型無人機)開発のエンルート(埼玉県朝霞市)に出資したと発表した。エンルートは増資で9億円を調達した。調達資金をもとに製品開発を強化し、生産体制を整備する。

スカパー子会社の衛星ネットワーク(東京・港)が既存株主から株式を買い取ったほか、スカパーと衛星ネットが第三者割当増資を引き受けた。両社で100%の議決権を取得した。エンルートは農薬散布などに使う農業用ドローンを得意とする。測量やインフラ検査にも利用されている。

フジ・メディア・ホールディングスとの共同出資会社を通じてスカパーJSATの株を保有する伊藤忠商事も、販売先の開拓や人工知能(AI)技術を持つ国内外のベンチャーなどとの提携で協力する。

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