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岐阜県など商品化、飛騨産エゴマでドレッシング

岐阜県などの産官学が飛騨地域で生産されるエゴマを使ったドレッシングを商品化した。エゴマはシソ科の一年生作物で、実から油が採れる。エゴマ油は健康に良いと人気が高まっているが、油を採った後の残さの処理が課題となっていた。この残さを有効活用し、ドレッシングに加工した。

岐阜県が産学官で開発したエゴマドレッシングを手にする古田肇知事(岐阜県庁)

商品名は「飛騨えごまの醸しだれ」で25日から高山市内で発売する。岐阜県と岐阜大学、味噌製造の糀屋柴田春次商店(高山市)が協力した。

ビン入り230グラムの税別価格は1本で1000円。野菜にかけたり、スシに使うしょうゆ代わりに使ったりできる。糀屋柴田春次商店が販売する。

県の産業技術センター食品部(笠松町)は2015年から産官学連携で商品開発を進めていた。がん細胞の増殖を抑える作用があるとされるリノレン酸エチルを多く含む。岐阜県庁で24日に開いた試食会で古田肇知事は「味噌のような風味。多くの人に味わってもらいたい」と話していた。

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