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ノバルティス、眼科部門の売却19年以降に判断

【フランクフルト=深尾幸生】欧州の医薬品首位、ノバルティス(スイス)は24日、業績不振で分離を検討している眼科領域の子会社アルコンについて、2019年後半以降に判断すると発表した。同部門は立て直しを進めており、回復の兆しがみられるため。同日発表した17年7~9月の純利益は前年同期比7%増の20億8300万ドル(約2360億円)だった。

同社は不振のアルコンについて、売却や上場を含めて17年中に結論を出すとしていた。同部門の7~9月期は、前年同期とほぼ同じ5千万ドルの営業赤字だったが、同社が指標としている「中核利益」は増益だった。

同社全体の7~9月期の売上高は2%増の124億1300万ドル。乾癬(かんせん)治療薬「コセンティクス」や心不全治療薬「エントレスト」の売り上げが大幅に伸びた。

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