2018年9月19日(水)

不正の芽摘む「失敗の科学」 本社コメンテーター 中山淳史

中山 淳史
Deep Insight
本社コメンテーター
2017/10/25 2:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

 2年前に書かれた「失敗の科学」(マシュー・サイド著)という本がある。出てくるのは、世界で最も過酷で失敗が許されない職場の一つ、とされる航空機のコックピットだ。

 過去には痛ましい事故が多数あった。だが、同書によれば、世界の民間旅客機による死亡事故発生率は現在、830万フライトに1回まで低下している。失敗に学んだ結果だそうだ。

 総飛行時間が2万時間を超える全日本空輸の元ベテラン機長、村上耕一氏に事故…

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中山 淳史

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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