8月墜落の海自ヘリ発見 青森沖の海底

2017/10/24 16:36
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海上自衛隊のヘリコプターSH60Jが8月、青森県の竜飛崎沖に墜落、乗組員4人のうち3人が行方不明になった事故で、村川豊海上幕僚長は24日の定例記者会見で、機体が近くの海底に沈んでいるのを確認したと明らかにした。村川海幕長は「速やかに引き揚げられるよう調整している」と話した。

海自によると今月16日、委託を受けた民間のサルベージ会社が水深約2600メートルの海底に沈んでいる機体を無人潜水機で発見した。天候の回復を待って今週中にもサルベージ会社が引き揚げる。関係者によると、無人潜水機の水中カメラの映像で、機内に乗組員とみられる人影が確認されたという。

事故は8月26日午後10時50分ごろ発生。大湊航空基地(青森県むつ市)所属のヘリが墜落し、航空士1人は近くの海上で救助されたが、3人が行方不明になった。〔共同〕

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