列車とトラック衝突、一部脱線 長野電鉄

2017/10/24 11:40 (2017/10/24 12:33更新)
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24日午前8時15分ごろ、長野県中野市の長野電鉄都住―桜沢間の踏切で、長野発信州中野行き普通電車(3両編成)とトラックが衝突し、一部が脱線した。中野署によると、乗客乗員約150人と、トラックを運転していた長野市の男性会社員(38)にけがはなかった。

トラックと衝突して一部脱線した長野電鉄の車両(24日午前、長野県中野市)=共同

署と長野電鉄によると、現場は警報機や遮断機がない踏切で、電車の運転士がトラックに気付いてブレーキをかけたが、間に合わず、トラックの荷台付近にぶつかった。電車は先頭車両がトラックに乗り上げて傾き、脱線した状態で停止しており、復旧には時間がかかる見通し。

署は男性会社員から事情を聴き、事故の原因を調べている。乗客の多くは通学中の高校生だった。

長野電鉄は須坂―信州中野で運転を見合わせている。〔共同〕

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