大分駅前パルコ跡地、市に優先交渉権

2017/10/23 21:46
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売却手続きに入っていたJR大分駅前の大分パルコ跡地(約4300平方メートル)の優先交渉権者に、大分市が選ばれた。佐藤樹一郎市長は「中心市街地の魅力が伸展するまちづくりに向け、一歩前進できる」などとコメントした。

入札の窓口となる三井不動産リアルティ(東京・千代田)からこのほど、大分市に伝えられた。市は今後、年内の売却完了に向けて土地所有者の社会医療法人恵愛会(大分市、中村太郎理事長)と具体的な交渉に入る。

大分市は整備費を含めて上限30億円の予算を組み、2019年ラグビーワールドカップを見据えてミニイベントなども行える憩いと祝祭の広場にする。佐藤市長は「心休まり、デザイン的にも世界に誇れる広場を目指したい」などと語ってきた。

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