「信州プレミアムカラマツ」を初出荷

2017/10/24 0:00
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長野県と林野庁中部森林管理局(長野市)が5月にブランド名を決定した高級材「信州プレミアムカラマツ」が25日、木曽官材市売協同組合(上松町)で初出荷される。今後、中部森林管理局は民間と協力してプレミアムカラマツの出荷とPRを本格化する。

信州プレミアムカラマツは樹齢80年以上で、長さ4~6メートル、直径30センチメートル以上を基準にした優良な丸太材。伐採期を迎える信州産のカラマツを高級建築材として全国に売り込んでいくため、ブランド名を決めた。

25日は飯綱町、塩尻市、下諏訪町の国有林や小海町の民有林で伐採したプレミアムカラマツ約30本(17立方メートル)を同協同組合が委託販売する。森林管理局は「今年度内に国有林だけであと60~100立方メートルは出荷できる見込み」といい、対象材には独自のシールや伐採地の地図をつけて県内外に売り込んでいく。

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