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モンゴル、元朝青龍のダグワドルジ氏兄弟が要職に

兄が鉱業相、本人は特使

【北京=多部田俊輔】モンゴルのフレルスフ新内閣が20日に発足した。大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏の兄、ドルゴルスレン・スミヤバザル氏が鉱業・重工業相として入閣した。石炭や銅など豊富な資源を持つモンゴルで鉱業相は重要ポスト。ダグワドルジ氏自身も8月に日本担当の大統領特使に就いており、兄弟でモンゴルの要職を担うことになった。

フレルスフ首相が国民大会議(国会)に閣僚人事案を提出して承認を得た。16人の閣僚はすべて与党の人民党から就任した。隣国の中ロに加え、北朝鮮との関係が注視されるなか、外相にはロシアやオーストラリアで学んだ経験を持つダムディン・ツォグトバータル氏が就いた。

モンゴルは国政の実権を首相が持つ。エルデネバト前首相は国際通貨基金(IMF)との合意を守り財政再建を進めたが、国民の反発を受けて大統領選で野党の民主党出身のバトトルガ氏に敗北。政権運営能力を問われて9月に解任され、10月にフレルスフ氏が首相に選ばれた。

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