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ネット広告のアイレップ、新潟市に制作拠点

インターネット広告大手のアイレップ(東京・千代田)は20日、デジタル広告や動画を制作する事業所を新潟市内に開くと発表した。同社が設ける拠点は東京都や大阪府などに次いで6カ所目。県内にある大学や専門学校などから質の高い人材を集め、品質の向上につなげるのが目的だ。

同社の紺野俊介社長が新潟県庁を訪れ、高井盛雄副知事らに進出を報告した。記者会見した紺野社長は「新潟に根付いて人を増やし、ビジネスを展開したい」と語った。

2018年1月に新設する「アイクリエイティブデベロップメントセンター新潟」は、東京都や高知県にある拠点とともに広告の企画や制作を担う。同市内のビルに入居し、当初20~25名程度で活動することを予定している。

新潟県内にはデジタル広告などの制作に欠かせない動画作成や画像加工などを学べる大学や専門学校が多くある。より幅広い人材を獲得する狙いから新潟への進出を決めた。

11月末まで採用活動を進める。来月3、4日には「クロスパルにいがた」(新潟市)で会社説明会と面接会の開催を予定している。12月に研修を実施した上で、年明けから本格的に制作を始める計画だ。

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