長野県スキー場利用者目標、7%増の710万人

2017/10/20 22:00
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長野県やスキー事業者などで作る「スノーリゾート信州」プロモーション委員会は20日、長野県庁で2017-18年シーズンの事業概要を発表した。県内スキー場の利用者数目標を前季比7%多い710万人に設定、09-10年シーズン以来8年ぶりの高水準を目指す。スキー場にしばらく訪れていない層をターゲットにした施策を打ち出し、誘客を進める。

長野県のPRキャラクター「アルクマ」もスキーの魅力をアピールした(20日、長野県庁)

駒谷嘉宏会長はここ2年間は雪に恵まれなかったと述べた上で、「雪さえまともに降ってくれれば目標は達成できる」と話した。

新規事業として東京都内で「スキー場で再び青春を!」と題したイベントを12月に開催。40代以上に青春時代の思い出を振り返ってもらい、スキーへの復帰を促す。ラジオ番組や体験キャンプなども通じて幅広い世代に楽しんでもらう。

11月3日には軽井沢プリンスホテルスキー場で「長野県スキー場オープンイベント」を2年連続で開く。17年から制定した2月第4日曜日の雪の日(18年は2月25日)の前後では翌18-19年シーズンのリフト券が当たるキャンペーンも実施する。

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