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石井国交相「厳正に対処」 日産の無資格検査継続で

日産自動車で無資格の従業員が完成検査をしていた問題を巡り、石井啓一国土交通相は20日、閣議後の記者会見で、問題公表後も同社の4工場で無資格検査が続いていたことについて、「再び使用者に不安を与え、制度の根幹を揺るがす行為。事実関係を把握し、厳正に対処する」と述べた。

同社の西川広人社長は19日の記者会見で、無資格検査を継続していた工場から出荷した車約3万4千台について、再検査やリコール(回収・無償修理)を検討する方針を表明。石井国交相はリコールについて「当然そういったことになると想定している」と述べた。

今回の不正の原因に関して、同社は社内の意思疎通が十分でなかったと強調しているが、石井国交相は「安全確保には組織内の連携が不可欠。日産にそうした体制がないのであれば、管理体制の再構築をしっかりする必要がある」と指摘した。

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