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台風接近、投票繰り上げ 運搬に支障、離島で相次ぐ

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2017/10/19 21:44
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22日投開票の衆院選で、日本列島に接近している台風21号に備え、繰り上げ投票の実施を決めた選挙管理委員会が19日、全国で相次いだ。悪天候で船が欠航になり、投票箱の運搬などに支障が出る可能性のある離島の投票所が主な対象で、いずれも20~21日の投票とする。

繰り上げを決めたのは、宮城県石巻市、三重県の鳥羽市と志摩市、兵庫県南あわじ市、徳島県牟岐町、大分県の佐伯市と津久見市、宮崎県串間市、沖縄県南城市などの離島。22日の開票まで市役所などで投票箱を保管する。同日投票を予定していた知事選や市議選なども同様に繰り上げる。

鹿児島県の一部離島では19日、繰り上げ投票を全国に先駆けて実施した。欠航に備え国政選挙では毎回早めている。対象となる投票所は計12カ所で、有権者は計約950人。

一方、内陸では投票時間の繰り上げを決めた選管も。山梨県南部町選管は町内13カ所の投票所のうち、第7投票区の閉鎖時刻を2時間繰り上げ、午後4時にすると発表した。「落石や倒木の恐れがあり、投票者の安全を考えた」としている。〔共同〕

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